SearchConsole 全項目の解説
こちらを見ていただくとSearchConsoleの全体像を把握することができます。
セキュリティの問題
SearchConsole(サーチコンソール)のセキュリティの問題に
警告が来たらすぐに内容を確認したほうがいい。
基本的には警告はずっとない状態ですが、なにかあったらすぐ対応しましょう。

有害なコンテンツ

Googleから有害なコンテンツをアップしていると認識されると、警告がやってきます。
こんな警告が来るときは、思い当たる部分があるでしょう…
早く対応しないとサイト自体の評価の低下に繋がります。
ハッキングされたら警告がきます
ハッキングされたサイトに関するリソースをご覧ください。

ハッキングされたときも警告が来るようです。
自分が悪いことをした時だけ警告してくるわけじゃありません。
マルウェアに関する警告
ユーザーがウェブページにアクセスすると、Chrome などのブラウザでは、潜在的に危険な部分があるかどうか、読み込まれたコンテンツを確認します。問題を検出すると、ブラウザは警告を表示し、悪意があると識別されたサイトのコンテンツが読み込まれていることをユーザーに警告します。多くの場合、元のサイトを悪質なものとしてマークしており、ウェブマスターに警告が送信され、潜在的なユーザーの保護に役立っています。
全世界で流行しているウィルスで、サイトの情報を抜き取って情報を取り返すにはお金を払いなさい。
というような手段を取ってくるのが流行っています。
今は広告が表示されただけでもウィルスに感染することもあります。
そんな時にsearchConsoleは危ないサイトですよ!!
ということを警告してくれるのです。
警告の内容を修正したら

警告の下にある「これらの問題を修正しました」にチェックをいれると
再審査をリクエストをクリックできるようになります。
問題が解消されているとGoogleが判断したら警告は消えます。
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