内容一覧
こんにちわ!
ひでゆきです^^(dehichan0728)
ビアガーデンの時期が近づいてきていますね!
最高です。
今日はGoogleが提供しているアクセス解析ツールの「SearchConsole」と「Googleアナリティクス」を連携させて使う方法を解説します!
Google解析ツールの「SearchConsole」と「Googleアナリティクス」を設定して使っていますか??
アクセス解析をすることで
お客様が求めている記事・コンテンツのヒントを得られたり
すでにある記事やコンテンツの改善部分がわかります…
そして、連携することで、GoogleアナリティクスでSearchConsoleの情報を見れるようになります!
30秒で設定はできるのでやってみてください^^
SearchConsole 全項目の解説
こちらを見ていただくとSearchConsoleの全体像を把握することができます。
登録していない方はこっそり導入しましょう!
ブログやウェブサイトを運営している人なら99.999999999%の人が使っているでしょう…
まだの方は誰にも言わないでこっそり登録しちゃいましょう!
初心者で用語がわからない方
アクセス解析ツールを眺めるだけなら導入するだけ時間の無駄です!
基本的な用語をなんとなく覚えましょう^^
では、連携方法を解説していきます!
SearchConsoleとGoogleアナリティクス連携して使う方法
Googleアナリティクスの「集客」
どの項目でもいいのでクリックすると「SearchConsoleのデータ共有設定」が出るのでクリック!

URLやプロパティ名を確認して問題なければ、そんまま下にスクロールしましょう

「SearchConsoleを調整」をクリック!

画面が変わったら「編集」をクリック

対象のURLにチェックを入れて保存しましょう!

OK!!!

設定は完了です!
アナリティクスでSearchConsoleのデータが見れるようになっているでしょう!

Googleアナリティクスで見れる項目
GoogleアナリティクスとSearchConsoleを連携することで以下の4つをみることができます。
こちらで詳しく解説していますSearchConsoleの使い方

ランディングページ(LP)
ランディングページは、1番最初に表示された入口のページを指します。

国
どこの国からのアクセスがあるのかわかります。
外国からのアクセスがおおのであれば、サイトを多言語化したほうが良いかもしれません。

デバイス
このデータはデスクトップが多いですが、今はスマホからのアクセスが多いのが傾向です。
スマホでの見せ方などを考えていく必要がありそうです。

検索クエリ
検索エンジンで検索されたキーワードが表示されます。
狙っているキーワードで検索されていない場合は、タイトルなどの修正が必要そうです。
まとめ
めちゃくちゃ便利になる!!!
というわけではありません。笑
けど、30秒でできて特に損はないので設定しておいてもいいんではないでしょうか!
では!!
コメントを残す