生命保険を解約する理由がひどい!解約の理由から思うこと

無題
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粕尾 英行 (かすお ひでゆき)
1986年7月生まれ長野育ち。 よく飲みよく食べ、サッカー、麻雀、ゴルフが好きな30歳。 東京で10年働いて地元長野に帰ってきたら、長野がすごく良いところだ!となって長野紹介ブログ「ILove長野」を始めました。 長野の方のためのブログを活用した集客コンサル・イベント主催もやってます。

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あなたは、生命保険に加入していますか?

 

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平成27年に実施された「生命保険に関する全国実態調査」によると

89.2%の方が加入されています。

資料は生命保険文化センターより

「生命保険に関する全国実態調査」は3年に1度実施される調査なので平成27年が最新版です

 

だいたい90%前後の加入率で推移しています。

 

これだけ「はい」と答えが返ってくるのは

「携帯持ってますか?」くらいしかパッと浮かびません…

それくらい生命保険も必要と感じている方が多いということです。

 

お客様との会話で「解約する人の理由ってなに?」という話題がでたので調べてみました…

なんだか悲しい?びっくり?モヤモヤ?する解約理由があったので紹介&私の考えを書いていきます。

 

生命保険解約理由ランキング

「生命保険に関する全国実態調査」より

life-insurance2

 

なるほど!

わかる~

といった感じですね。

 

その中に「ん?」と感じた解約の理由がいくつかあります。

生命保険を解約する理由 気になる5つ

  1. 掛け金を支払う余裕がなくなったから 
  2. 他の生命保険に切り替えたので
  3. 掛け金が更新により高くなってしまったから
  4. まとまったお金が必要になって
  5. 義理で入ったものなので
  6. 高額な保障が必要なくなったから
  7. 加入後のアフターサービスが不満だったので
  8. 少額すぎて役に立たないので
  9. 離婚や子供の独立など家族の構成が変わったから
  10. イメージした商品内容と異なるため
  11. 他に有利な貯蓄手段があったため
  12. 経営内容が不安だったから
  13. 期間が長すぎていやになった
  14. 生命保険はインフレに対応できないと考えて

 

5つの理由が悲しい?びっくり?モヤモヤ?と感じたので個々に書いていきます。

 

解約理由 掛け金が更新により高くなってしまったから

これは悲しいです…

 

なぜなら

 

更新型を契約するときに

次回、更新したらいくらの掛け金になるのか分かるからです。

 

この理由で解約するということは2つ考えられます。

  • お客様が聞いたけど忘れてしまって、更新の時にびっくり
  • 販売員が契約の時にお客様に伝わるように説明できていなかった

お客様が忘れてしまった、伝わっていない場合は「伝えていない」と同じと私は思っています。

 

契約時に更新によって掛け金が高くなことを伝えきれていれば契約しなかったかもしれません。

更新型の契約なので手元に戻ってくるお金がないことが多いです…

 

一時的な保障を手厚くする目的ならいいですが、ただ単に掛け金が安いからだと心配です。

更新型を契約している方は確認しましょう!

 

解約理由 義理で入ったものなので

義理で加入している…びっくりです。

知り合いの方にも、知人・義理があるからと条件悪い方の契約を渋々している方がいました。

お金がない!と困っているのにそこは義理なのか…とびっくりした経験を思い出しました。

 

日本人の性格なんでしょうかね。

 

「義理」「人情」「プレゼント」 → 頭文字とって「GNP」

 

保険業界での伝統手法「義理」「人情」「プレゼント」

頻繁にお客様を訪問し「最近調子はどうですか?」と気にかけ、特に会わない方でも何年も年賀状を送る

お誕生日や子供の入学祝い、お中元なども忘れずにプレゼントを贈る手法です。

「義理」「人情」「プレゼント」が悪いというわけではありません!

 

私も遠方の方でなかなか会えない方は、近くに行ったついでに寄ってみたり

お誕生日の月にはお手紙を書いたりなどしているので、ダメとは思っていません。

 

生命保険をは形のない商品ですが

毎月、数万円の買い物をしていると考えたら

絶対に義理では入りませんね。

 

解約理由 少額すぎて役に立たないので

こちらの理由はお客様の要望や考えを汲み取らないで、商品だけを販売していることで起きます。

 

「少額すぎて役に立たない」という理由は、お客様の必要と考えている保障がないということなので

販売員とお客様とでコミュニケーションが取れていないということですね。

 

それぞれのお客様によって、家族構成も考えも違うので必要な保障額は違ってきます。

ただ商品を販売するだけだと、こういった理由の解約に繋がるんではないでしょうか…

 

 

解約理由 イメージした商品内容と異なるため

商品の説明を口頭のみでした場合、お客様は1割もわかっていないはずです。

 

けど、販売員から気になる点ありますか?

 

と聞かれると

 

「大丈夫です」というのが多いでしょう。

 

お客様のことを小学生だと思って

深く理解してもらう為の努力をすることができる販売員であれば

イメージした商品と違ったという解約理由は起きにくいんじゃないでしょうか。

 

解約理由 期間が長すぎていやになった

生命保険に加入するとき考えなければいけません。

  • 加入する理由
  • いつまで
  • いくら

この3つはお客様と一緒に深く考える必要があります。

 

期間が長すぎていやになって解約の場合は

加入する理由が固まっていないにも関わらず

「いくら」「いつまで」だけで契約してしまうと起きます。

 

例えば

1000万円の保障を60歳まで払い続ける…..長いな、解約しよう。

 

理由が明確になっていれば

1000万円の契約を60歳まで払い続ける…

老後の資金の為と保障を併せているから必要だ!

 

保険を加入・見直しするときは「理由」を明確にすることが大切ですね。

 

 

生命保険の解約する理由 まとめ

気になった5つの解約理由は販売員の質による部分が大きいように感じます。

 

  • お客様に言われた内容をそのまま設計して販売しています。
  • セット商品を販売しとけば間違いない。

こんな感じの意識でやっている方も多いかもしれません。

 

この業界で成功されている方は、お客様に感動を与えています。

 

お客様が期待しているレベルよりも高い商品提案であったり

サービスを提供したときに満足から感動にかわります。

 

成功されている方で、今回紹介した解約理由で解約されたなど聞いたこともありません。

 

今回の内容で解約の申し出があった場合は、自分の対応がどうだったか考えた方がいいでしょう。

お客様もなんとなくで契約するのではなく、契約内容を説明できます!と言えたらカッコいいですね。

 

解約はお客様も販売側も幸せになりません。

お互いに幸せになれる契約ができればいいですね!!

 

では!

 

番外編 生命保険の解約手続きの仕方

すべてのお客様に生命保険を継続して加入していただくことがベストですが、なかなか難しいことです。

他のサイトでは引き留めに合ったり、担当者に連絡を取ることをオススメしない。と書いてあったりしますが、基本は担当者に連絡をして解約がスムーズです。

 

一般的な解約手続きの仕方を紹介します。

担当営業者に連絡して書類を送付してもらう

担当営業に連絡することで、現状の生命保険の状態をしっかりと把握できます。

「解約することで損になる」と知らないで解約を進める方もいるので、担当営業と連絡を取ることができる関係なら、担当営業に連絡をして状態を確認しながら解約手続きをやることがオススメです。

引き留める担当営業もいる

私の周りではそこまで嫌がらせのような引き留めをする人はいませんが、口コミサイトなどみているといるようです。引き留めがキツイ担当営業の場合は次に紹介する方法で解約手続きの仕方にしましょう。

 

各社の解約窓口に電話

窓口に電話しても現状の契約状況も確認してくれるので、担当営業に解約手続きをお願いするのがイヤな方は窓口に電話で解約手続きをするのが一番簡単です。

電話窓口の場合は現状の契約確認をしてお客様の了承が取れればすぐに手続きを進めてくれます。

 

知人が生命保険の営業で断る文句を教えてくださいの話

生命保険の解約理由でアドバイス下さい!

知合いの所で生命保険入っています。
まだ、必要無いと考えたので、解約するのですが解約理由のアドバイス下さい。

理由1
友人が保険の営業マンを始めたので入ってあげる事にした。

理由2
会社の上司の奥さんが保険のオバちゃんをやっていて、付き合いで入る事になってしまった。

上記のアドバイスか、もっと良い理由有ったら教えて下さい。

よろしくお願いします!

Yahoo!知恵袋より

生命保険に加入する目的や理由がはっきりしていないままに加入してしまった人ですね。

おそらく若い方ですが、営業マンが死亡保障や入院に備えるという点で話されてとりあえず加入したという感じでしょうか。
若い方で未婚とかだと入院とか死亡でお話すると「???」でピンと来ない方が多いです。

 

理由1.2とも同じ理由ですが、ウソをついて解約するよりも

  • 今の保障内容の必要性がわからなくなったからもう一度説明してほしい。とか

直接話すことが性格的に難しいのであれば電話でも解約の手続きができます。

 

必要ない物でも「NO」と言えない人が多い。
義理や断ると悪いかな。とかよりも自分に必要なものなのかを大切にしましょう、納得しないで入られても双方にメリットは一切ありません。

 

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